ブログ

3万人が育休取得!イタリア人パパの育児休暇はこうなってる!

今、いいニュースでも悪いニュースでも話題の男性の育児休暇。
実際に育児休暇を申請しているパパは、本当に一握り。
しかし!日本から約9,870km離れたイタリアではパパも育児休暇を取るが当たり前!
本日は、イタリアに学ぶパパの育児休暇の実態をご紹介します!

family-17-390x285

 

 

出産後1日は法律で取得が義務付けられている!

イタリア人男性は、妻が出産したら、まず1日は義務として会社を休まなければいけません(お給料は満額支払い)。
これは2013年施行の新しい法律だとか。
また、よっぽどのことがなければ有給を駆使できる人がほとんどなので、産後のママ&可愛い赤ちゃんのお世話のため、1~2週間は家にいてくれるパパが多いようです。
上記の1日に加えて、2日間の休暇を任意で取得することもできます(ただし、ママは義務の産休から2日をパパに譲ることが条件。(お給料は満額)

ちなみに、2015年には、この「1日」の義務育休を15日にしようという法律改正案が国会に提出されています。さらに今年には、試験的にこの義務の育休日数が2日に引き上げられるとか。
なんと子育てのしやすい国なのでしょう!

92ebbec7

実際に育休を取ったパパは?

とある記事では、イタリアで2012年に育休を申請したママが24万人だったのに対し、パパは3万人いたそうです!育休申請した人のうち11%が男性だったことになります。
これを多いと見るか、少ないと見るか…。
まだまだ男女の分担はハーフ&ハーフではないけれど、家庭で赤ちゃんのお世話をするために休職を厭わない男性が増えている傾向にあることは間違いないでしょう!

Dan-Osborne

日本の男性の育児休暇は?

96958A9C93819499E1E3E2E2918DE1E3E2E5E0E2E3E1E2E2E2E2E2E2-DSXZZO5799062001082013000000-PN1-44育児休暇を取る男性は
出産した女性の率に対して約2%という結果。
年々、徐々に数は増えてきてはいますがまだまだといったところですね。
勤勉な日本人だからこその数字ですが、是非イタリア人パパたちを見習って勇気を持って育児休暇をとってみてはいかがでしょうか?

いかがでしたか?
育児休暇を取得するというのは、日本ではまだまだ常識になっていません。
実際に職場での理解を得られないのも事実ですよね。
しかし、取得する権利があるからこそ存在する育児休暇。
ママを助ける育児休暇を、是非お使いください!

関連記事

おすすめ記事

  1. boy reading book at the library
    すっかり春の陽気!と思いきや、まだ寒い日も続きますね。
  2. 121003ECvampire
     これが無いと寝てくれない。
  3. fathersday1
    バレンタインデーにママ、お子さんから贈り物をもらったパパは多いと思います。
ページ上部へ戻る